千葉市 専門学校様にオーダーメイド水槽を販売・設置!180cm水槽一式販売事例
| 水槽サイズ(mm) | W1800×D600×H600mm |
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| 水槽の種類 | 淡水魚水槽 |
校内エントランスに設置!180cm水槽一式販売・設置事例

千葉県千葉市の専門学校様に、横幅180cmの大型アクリル水槽一式を販売・設置しました。
こちらの水槽には、大型肉食魚の『アロワナ』を飼育されるご予定とのことで、オーバーフロー水槽をはじめ、水槽台・ろ過槽までオーダーメイドで製作しています。
校内エントランスに設置したこちらの水槽は、180cmの大型サイズで、エントランスを行き交う方が思わず足を止めるほどの存在感があり、迫力のあるアクアリウムとなるでしょう。

アロワナなどの大型肉食魚の飼育では水質維持が重要となるため、ろ過能力と水量を確保しやすいオーバーフロー方式を採用しました。
また、水槽本体だけでなく、水槽台やろ過槽に至るまで設置場所の環境やアロワナ飼育に合わせて設計しており、特注ならではの大型水槽に仕上がっています。
アロワナ飼育に特化した180cm大型水槽の仕様

こちらの水槽はエントランスを通る方々が立ったままでも鑑賞しやすいよう、水槽台は高さ103cmとなっており、目線の高さを計算した高さとなっています。
また、水槽台の扉は観音開き扉を2個付けており、ろ過槽のメンテナンスが行いやすい構造になっています。
ろ過槽のポイント

上記の写真は、横幅120cmの4層式ろ過槽です。
ろ過槽のサイズは、水槽の水量だけでなく、飼育する生体の種類によって変わります。
こちらの水槽は、設置場所の空調で水温管理が可能な環境であり、水槽用クーラーを設置しないため、そのスペース分をろ過槽の容量拡大に充てました。
ろ過槽の高さはウールボックス込みで約46cmとなっています。
配管の長さや水量、ポンプのパワーを加味して「揚程(水を持ち上げる力)」を計算し、最適なサイズとなるよう設計しています。
ろ過槽は層数が多いほど、ろ材や機材のレイアウト自由度が増える一方で、層数を増やせば良いというものではなく、ポンプのパワーや回転数も含めて設計する必要があります。
4層のうち1室はポンプやヒーターなどの機材を入れるスペースとして使用するため、横幅150cm以上の大型水槽では4層以上が望ましいケースが多いです。
今後アロワナを飼育されるとのことで、水を汚しやすい大型肉食魚の飼育に適した仕様となっています。
水槽台には安全性を高める『落とし込み加工』を施工!

180cmクラスの大型水槽では、重量に耐えるため水槽台は鉄製架台が選ばれるケースも多いのですが、今回は『落とし込み加工』を施工するために木製の水槽台を製作しました。
落とし込み加工は天板を数センチ掘り下げて水槽をはめ込む加工のことで、地震などの揺れがあった際に水槽が台から滑り落ちるリスクを抑えられ、安全性に長けています。
人通りが多いエントランスでも安心して設置できる、安全性に配慮した仕様です。
水槽台の内外装には白いメラミン板を使用し、光沢感のある見た目でインテリア性を高めながら、湿気に強く腐食や歪みを防ぐ耐久性も確保しています。
照明や循環ポンプ、ろ材、配管用の塩ビパイプなどの資材も一式でご用意し、水回しまで完了させたうえで、いつでも生体を導入できる状態に整えました。
白を基調とした水槽台はエントランスの雰囲気にも自然に馴染み、アロワナが導入され水槽内を泳ぐ様子が待ち遠しい水槽となりました。
オーダーメイド水槽の魅力とメリットとは!

オーダーメイド水槽の大きな魅力は、「設置場所のスペースに合わせたフィットするサイズ感」と「安全性の高さ」です。
既製品の水槽は最大でも120cm程度までが一般的ですが、特注であれば150cm・180cm、さらにそれ以上のサイズもミリ単位で製作可能です。
さらに、設置場所のインテリアに合わせて水槽台の色や素材を選んだり、理想のアクアリウムのイメージを形にできる点もメリットです。
今回のように地震対策として落とし込み加工を加えるなど、設置環境に合わせた安全策を盛り込めるのも、オーダーメイドならではの強みと言えるでしょう。
世界に一つのオリジナル水槽は、空間そのものの価値を高め、訪れる方の印象にも残るアクアリウムを実現します。
アクアリウムのある空間をご検討中の方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。


